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自然素材の家

新築施工事例

健康な家に住みたい

住む人間が健康に暮らしたいのは、当たり前でしょう。

シックハウス症候群は、大量生産・大量消費から始まった…

60年ほど前はシックハウスという言葉はありませんでした。なぜなら、全ての材料を自然素材で作っていたからです。戦後、欧米諸国に追いつけ追い越せを合言葉に、高度経済成長の時代へと突入した日本は、大量生産・大量消費を実現するために石油化学製品を多く使うようになりました。今まで自然素材を使ってきた小さな工務店までもが、体に害のあるビニール建材を使用するようになったのです。

ecomoには、ハウスメーカーの展示場に行ってくしゃみが止まらなかった人や、頭痛に悩まされている人がよく来られます。多くのハウスメーカーでも使用されているF☆☆☆☆の建材であれば問題無いと思っている方は非常に多いのですが、これはあくまで日本の規格であり、ヨーロッパの安全基準は恐らく通らないであろうものです。
石油化学製品で家を建てれば、そこで生活する人の体は異状を訴えます。建売りで売られている住宅室内の空気は、なんと混雑している交差点の3倍の汚染度と言われています。室内にいるより外に居る方が健康でいられる、そんな家なのです。

日本でのアレルギー体質の人の割合は、約30年前と比べておよそ2倍になっています。このまま増え続けると、10年後・20年後にはほとんどの人が何らかのアレルギー症状を持ってしまう計算になります。
住人の健康を考慮していない家から出る揮発性化学物質は、おおむね灯油2缶分ぐらいと言われてます。これらの化学物質が空気中に漂うため、新築住宅へ入居した直後は、高濃度の化学物質を体中に浴びることになります。
またシックハウス症候群は、化学物質だけが原因ではありません。身近に存在するカビの胞子を吸い込むことによっても引き起こされることがあります。

シックハウス症候群は、大量生産・大量消費から始まった…

戦後、日本の住宅はデザインが重視されてきました。しかし、実際の住み心地でいうと冬は寒く夏暑い。またアレルギーの元になるカビやダニが、一年中繁殖しやすい環境になっており、住みやすいかといえば疑問です。
カビが発生する家は、そのカビを餌にするダニも繁殖します。ダニは、生きている間に人を害する種類は少ないのですが、死ぬとその死骸がタンパク源となり、人のアレルゲンとなります。アレルギー体質の人がダニに汚染された部屋で生活すれば、いつアレルギー症状が現れてもおかしくありません。ですから、アレルゲンとなるカビやダニが少なければ少ないほど、健康によい住まいといえます。

シックハウス症候群は、大量生産・大量消費から始まった…

これだけ汚染度の高い空間に、普段家の中で一番長時間過ごしているのは誰でしょうか? お母さんとお子様・お年寄りです。特にお子様やお年寄りには負担が多くかかりますので、皆さんも大切なご家族の居住空間のことをしっかり考えてみてはいかがでしょうか。
ecomoは、日本の昔ながらの工法を踏襲し、室内は土壁を塗ることで湿度を一定に保ち、柱や梁・フローリングには無垢材を使用、断熱材には新聞紙、見えない部分の下地には口に入れても安全な接着剤や炭の防蟻剤、仕上げには舐めても安全な塗料を使用することによって、快適で健康に過ごせる家づくりを行なっています。

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