自然素材のぬくもり

自然素材で暮らす理由

セルロースファイバーとは?

断熱材・セルロースファイバーセルロースファイバーとは、繊維系断熱材の一種です。家庭分別回収された新聞古紙や、企業から出た新聞古紙が原料です。新聞だけを抜き取り破砕機にかけると、セルロースファイバーが出来上がります。それらを、壁内部・床下・天井などに吹き込み、断熱材として利用します。



断熱材とは?

 室内の保温や遮熱をする為に用いる、壁の中に入れる下地材のこと。室内の気密性が高まることから省エネになり、結露を防止効果もあります。現在、住宅で使われている断熱材は、大きく分けて繊維系と発泡材料系の二種類に分けられます。住宅に使われる断熱材は繊維系が全体の9割を占め、繊維系の断熱材の6割以上をグラスウールが占めています。

ecomoが「セルロースファイバー」を選んだ理由

断熱材・セルロースファイバー多くの断熱材がある中で、ecomoが重視したのは「断熱性能の高さ」「ホルムアルデヒドを放出しない」「環境に優しい」の三つでした。羊毛(シープウール)などの断熱材は断熱性能に問題があり、化学繊維系断熱材は健康被害が懸念されます。

そこで「セルロースファイバー」を選びました。古新聞から作られた「木質繊維」は、健康被害を与えません。リサイクルの精神にのっとった、環境に優しい製品でした。

そして一番は、その断熱性能の高さです。グラスウール・ロックウールを凌ぐ熱伝導率の低さは、現在最も優れた断熱材と言っても良いでしょう。これらのことから、ecomoではセルロースファイバーを採用しました。

自社機械・自社施工、そしてGS工法

セルロースファイバー・GS工法セルロースファイバーによる断熱は、ヨーロッパでは30%・アメリカ・カナダでは40%のシェアを誇る断熱材ですが、日本ではまだまだメジャーではありません。その理由として、初期設備投資にお金がかかること・に専門の技術が必要で施工効率が悪いなど、工務店側の都合が目立っています。それらの結果として、施工価格は大幅に上がってしまいます。

そこでecomoでは、工場直結の流通システムと、自社機械・自社施工による低価格の施工を行うことにしました。また、セルロースファイバーで一番の問題点とされる「沈下」を防ぐため、通常のセルロース断熱工事に使うセルロース量の約1.4倍量を吹き込む「GS工法」を開発し、高い断熱・調湿・防音効果を得ることを実現しました。


GS工法とは?

GS工法とは、ecomoが独自開発したセルロースを吹き込む際の施工法です。通常壁にセルロースを吹き込む場合、壁と平らに吹くものですが、GS工法ではボードで抑えるほどの圧力(45kg)で吹き込みます。これによって防音性が更に高まり、数年後に予想されるセルロース断熱の沈下による断熱欠損を予防します。

セルロースファイバーの使用箇所

床・壁・天井間、その他
2階水周りの配管スペース・オーディオ・ピアノ室の間仕切り壁など(防音を考慮して)


セルロースファイバーの注意点

配線関係
吹き込む前に配線をすべて行うため、後からコンセントの追加などを行うことが出来ません。
施工後にリフォームする場合:
施工後に一部の壁をリフォーム場合、再度吹き込む必要があります。

■料金表【延べ床面積】

坪数(単位:坪) 吹き込み(単位:mm) 料金(単位:円)  
25 床、壁、天井 300 860,000 工務店等業者様にはこの料金体系の10%引きで出しております
30 床、壁、天井 300 900,000
35 床、壁、天井 300 960,000
40 床、壁、天井 300 1,050,000
45 床、壁、天井 300 1,150,000
50 床、壁、天井 300 1,200,000

※施工エリア/横須賀市、三浦市、葉山町、逗子市、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、横浜市
(他の地域は受け付けておりません。)

一般のお客様へ

頼む業者さんが決まっている方でも、相手先の業者さんの了解を得られれば、セルロースの吹き込み作業を行なうことは可能です。
しかし、日程の調整がつきにくい場合は、お断りすることもこざいますのでご了承下さい。

工務店の方へ

セルロース工事は、RC構造でも木造でも工法を問いませんので、吹き込み工事ご希望の方は、下記までお問い合わせ下さい。
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