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日本では一生のうち3回建てなければ満足する家は建たないとも言われますが、住宅サイクル年数が高いイギリスでは、同じ家に何世代にも渡って住み続けますから、自分の代で建て替えをする人は不運だと考えるそうです。 日本では木造住宅の耐用年数は税法上22年ですから、住宅は建築後20年経つとほとんど資産価値が無くなることは法律上でも認められています。 しかしながら、アメリカでは築70年の家でも建物の価値を評価した上で販売されていることを考えると、日本の風土を理解した上で、しっかりとした工法で構造材を傷めないしっかりとした通気や耐震性を確保し、なおかつメンテナンスフリーの住宅を建てれば、充分50年以上住むことができるということになります。 |
私共は今まで、10年以上トータル3,000件以上のリフォーム工事を行ってきましたが、築5年の家もあれば、築40年、50年の家も見てきました。平均すると、10年前後です。10年すると、何かしらのリフォームをされます。一番多いのが、外壁、屋根、室内のクロス、床の貼替え(腐っているため)です。
外壁の塗装の場合、リシン吹きの壁が汚れてひびが入り、再度ローラー塗装をするのが一番多いパターンですが、費用にして70万~100万位でしょうか?その10年後に再度塗装をする計算でいくと、結局20年の間に140万~200万支払うことになります。クロスの貼替えや、屋根の塗替えも一緒のことが言えます。フローリングなども、張り替える際に床下の材木も腐っているのが確認されると、それ以上の費用になります。
では、家を建ててから20年の間にどれ位のリフォーム費用が必要なんでしょう?
驚かないで下さいね!なんと、500万以上掛かってるんです。これが今の現状です。せっかく、建売り住宅を1,200万で購入しても最終的に1,700万払っている計算になります。それなら、1,700万で、しっかりした住宅を建てる方が、リフォームのストレスを考えると結果的に損得で言えば得ですよね。





































































