基礎・躯体 編

 

こんにちは!

これからこのブログでエコモジュールについてお話ししたいと思います。

実際に施工中のエコモジュール住宅に並行して更新していきます。

細かい説明や施工写真ものせていきますので、お楽しみに!

 

 

まず、家を建てる工程の最初の段階「基礎・躯体」について、お話しします。

 

基礎とは、建物を支え地盤に定着させる役割を担っている、一番下のコンクリートの部分です。

現在施工中のエコモジュール住宅の基礎写真です。

更地の状態からこのように出来上がっていきます。

 

 

住宅の基礎には一般的に、ベタ基礎と布基礎を採用しており、ecomoではベタ基礎を採用しています。

ベタ基礎の特長としては、地面をコンクリートで覆っているため、害虫や湿気などからの被害を防いでくれるというメリットがあります。

 

基礎工事の工程は、最初に「地縄張り」という建物の配置の印をつける作業をし、「根切り」という重機で土を掘り起こす作業をします。

次に「砕石敷き」をし、地盤を固め、防湿シートの敷きつめ、捨てコンクリートを流します。

これは、「墨だし」とよばれる印付けや距離を測るためです。

そして、鉄筋を組みます。

次は、型枠組みをし、アンカーボルトの設置、コンクリート打設をしていきます。

コンクリート打設が終わったら、養生をして強度が出るのを待ちます。

最後に雑コンと言われる不要な部分を取り除いて仕上げたら、基礎の完成です!

 

 

基礎工事が終わりましたら、上棟という、土台・柱・梁などの住宅の骨組部分を取り付ける工事をします。

ecomoでは、躯体の材料に、「山長」と「天竜」というブランドを使用していますが、

エコモジュール住宅には山長商店を採用しているので山長についてご説明します。

 

山長商店は、国産無垢材で全国でも数少ないJAS認定を受けているブランドです。

和歌山県の紀州材で、品質の特徴としてよじれのない気質、強度特性に優れた目の詰まった高樹齢材があげられます。

 

無垢材は強度にもバラツキがあり構造材としての見極めが難しかったのですが、こちらは徹底した製品・強度などを管理し、集成材と同等に安定している製品です。

エコモジュールの構造体は梁にスギ、土台・柱にヒノキを使っています。

スギ、ヒノキは腐朽菌に強く、ヒノキを土台や柱に使用することで、シロアリ対策の効果にもなるのです。

 

こちらも現在施工中エコモジュール住宅の写真です。

躯体が出来ると、家の形がだんだん見えてきますね。

 

 

エコモジュールはコストを抑えつつ自然素材へのこだわりは変わらない住宅です。

ecomoの自然素材について、気になることがございましたら、ご相談にいらしてください。

 

今回は基礎・躯体についてお話ししましたが、エコモジュールについてこれから随時更新していきますので、ぜひブログに足を運んでください!

 

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