施工管理に大活躍3D

設計管理の仕事の大半は大工さんと

現場の納まりについて電話をしているのがほとんどです。

平面図と詳細図の2Dでお互い想像しながら

電話で話しているので自分が思っている様に納まったか不安になってしまうものです。

詳細図

 

 

ただecomoでは打ち合わせ段階から3Dで

お客様と打ち合わせをしていますので

完成した3D(建物)を見ながら現場も進んでいます。

3D

詳細図より周りも完成した状態の3Dだとこんな感じになるのね!

っと一目でわかります。

このおかげで電話は半減します。ちなみに完成したらこうなります。↓

どうですか?同じでしょ!(笑)

他の事例も↓

3D

完成

作る物が先に見えているので現場サイドはとても楽になっています。

それ以外にecomoには良いアイテムがあるので...

こちらは次回紹介しようと思います。

 

 

さてどっちが3Dでしょう。

ではまた次回。