耐震工事 2期目スタート

前回ご紹介した耐震補強工事の現場です。

1階と2階の工事スケジュールを分け、2階から施工を始めましたが、2階の内装工事も終了し、1階の工事が始まりました。

2階もそうでしたが、今回は断熱材の入れ替えまで行う工事の為、耐震補強箇所以外の壁も全て解体しています。

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耐震補強は、まず今の家にどの程度の強度があるかを調べる「耐震診断」から始まり、その後に補強設計をしていきますが、最低基準以上の強度にすることが目的となります。

そのため最低基準を大きく上回る補強も可能なのですが、補強箇所が増えるだけではなく、そもそも補強に必要な壁が少なく、壁を増やす工事が必要になったりと、費用も大きく膨らんでしまいます。

最低基準以上であれば、どこまでの補強をするかはお施主様次第ですので、まずは希望をお伝えいただければと思います。

DSC_6330 (640x480)↑施工後の金物等の確認もしっかり行っております!

リフォーム部 田口

 

 

耐震補強工事中

柱と土台に耐震補強用の金物を設置しているところです。

2階 柱止め X6,Y7 柱脚 (640x480)
藤沢市からの耐震補強工事の補助金申請のため、このような耐震補強箇所が確認できる写真を全箇所撮影しています。

内装を含めた大規模なリフォームをお考えの場合は、耐震補強工事も併せて行うと、補強工事のためだけに内装を復旧・補修する、ということがなくなるので、とってもお得ですよ!

 

リフォーム部 田口

耐震技術認定講習に参加!新耐震基準の家屋にも耐震化の動き

3年に一度の講習会に、参加してまいりました。

熊本地震の後、ということもあり、熱の入った講習、参加者も真剣に聞き入っています。

 

耐震講習

昭和56年の新耐震基準以前の木造住宅の耐震化は、助成金等で進められてきました。

ただ去年の熊本地震以降、「昭和56年以降平成12年以前の建物」は『被害の抑制についての取組みが必要』との考え方が始まっています。

簡単には「新耐震基準の木造住宅でも耐震を考えた方がいいですね!」ということです。

今後の動向に注目したいところです。

 


先週、ロマンスカーの展望席の最前列が取れたので、箱根にいってきました。

ロマンスカーLSE

この赤いロマンスカーも来年で引退のようで、鉄男の自分としてもいい思い出に(*´∇`*)

リフォーム部 栗原

 

鎌倉市で中古購入の家屋調査を実施!水圧検査もおこないました

鎌倉市で、中古戸建ての全面リフォームの相談を頂戴しております。

先週は、耐震診断・住宅診断等をおこなってまいりました。

間取り変更に向けて、調査員と共に私も屋根裏に侵入し、梁伏せ等を確認!

住宅診断

工事部の鈴木は自分に比べ身軽なので、スイスイ進んで調査してます。


 

高台にある戸建てですので、水圧調査実施。

生活するに足りなければ、増圧の費用が掛かってしまいます。

結果、0.25MPaあれば問題ないと言われておりますところ、約0.45MPaありました。充分な水圧でした。朝夕はもう少し下がるかと思います。

家屋診断

リフォーム部 栗原

浴室改修工事と耐震工事

耐震性を気にされて補強工事をしようと検討している方は、浴室がタイル貼りのタイプであれば、必ず一緒に浴室改修工事をして頂きたいと思います。

なぜかと言えば、浴室改修工事でタイル貼りの浴室からユニットバスに改修する場合、まずは今の浴室を写真の様に完全に解体します。

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この解体をすることで、家の躯体である柱や土台が良く見え、腐食具合を確認することが出来、腐食があれば修理することが可能になる訳です。

耐震工事は躯体の強度やバランスを良くする工事なので、もし浴室廻りの躯体が腐食していると、全体の強度やバランスが崩れてしまうので、浴室の躯体補修は非常に重要になります。

耐震工事を検討されている方は参考にして頂ければと思います。

因みに今回の写真現場は、ほぼ腐食していない状態でしたが、腐食していないケースの方が稀だと思います。

リフォーム部 田口

 

 

 

 

藤沢市で耐震診断。お住まいの耐力を調べ補強方法を提案します!

耐震診断!床下に潜ったり天井裏に上ったりと、お住まいを隈なく調査します。

ecomoでは木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合)に加盟し、安心して暮らせる住まいを提案できるよう取り組んでおります。

耐震診断

こちらは天井裏の画像、筋交いが見えますね!

建築時の図面にも、筋交いの有無が分かる表記がされていますが、調査で実際に筋交い等を確認し、建物の劣化等も調べて総合的に判断していきます。

耐震診断

こちらのお宅では、床下からの調査では診断不可能な箇所がありましたので、1箇所天井点検口を設けての調査を、お客様のご了承のもと行いました。

耐震診断を経て、耐震補強設計、耐震補強工事と進んでいきます。

リフォーム部 栗原

 

耐震+制振工事を!

昨日当社が所属している耐震の組合から、制振ダンパーの商品説明がありました。

こちらがチラシ↓

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制振ダンパーの特徴は、チラシにも大きく記載されていますが「繰り返しの揺れに強い」ということでした。

熊本地震でも、このダンパーが設置されていたお宅は被害が無く、その周りの住宅は、危険や要注意といった判定になったケースもあるそうです。

熊本地震は、最大震度が7の揺れが2回発生ています。

現在の建築基準法や耐震基準は、1回の大地震で倒壊しないことを目的としていて、繰り返しの大地震は想定されていません。

通常の耐震改修に費用がプラスされるお話ですが、今後は制振という考え方は重要視されるように思います。

耐震補強を検討される方は、制振も一緒に検討されると良いのではないでしょうか。

リフォーム部 田口

 

 

 

茅ヶ崎市で耐震診断。ecomoの診断は‥

昨日食べた鰻でパワー満タンのはずが、、、今日の晴れ→雨→晴れ→雨→晴れ、でヘロヘロ!

さて、茅ヶ崎市で木造2階建て戸建ての耐震診断を行ってまいりました。

さすがにこの時期!午前中から暑そうなので、お客様にご了承いただき朝一番から診断させていただきました。屋根裏はサウナ状態で厳しいです。

茅ヶ崎市 耐震診断

耐震診断ではどんなことをしているのかを、ご紹介します。

※※ 床下をチェック ※※

床下収納庫や畳をめくった下から床下に侵入し、1階の耐震性を調査します。

・基礎の状態

・土台や柱、筋交いの状態

等を調べてまいります。

※※ 天井裏をチェック ※※

押入の上にある天井点検口から侵入し、2階の耐震性を調査します。

・柱や筋交いの状態

・屋根裏の状態

この時期は、屋根裏はサウナ状態!診断員も決死の覚悟で突入です(笑

※※ 屋内、屋外をチェック ※※

・壁の状態、開口部の確認、劣化度の確認

・基礎の状態、外壁や屋根の状態

ここは私の仕事、床下や天井裏はその道のプロに任せて、、、

耐震診断 床下


ecomoではさらに、耐震以外の箇所もチェックしております。

「家屋診断」と呼んでいますが、床下の湿気やシロアリの食害等々‥

潜った床下や屋根裏で得られる情報を収集し、今後のリフォームの参考としていただいております。

ご依頼お待ち致しております。

リフォーム部 栗原

 

 

木造住宅耐震改修工事補助金制度!各自治体HPをチェック

平成28年度の、各自治体による耐震工事への助成金制度がスタートしております。

藤沢市,茅ヶ崎市,耐震改修

藤沢市 木造住宅耐震改修促進事業補助金のご案内はこちら

茅ヶ崎市 木造住宅耐震改修促進事業補助金のご案内はこちら

 

対象となる建物は、昭和56年5月31日以前に建てられた木造の戸建てです。

その他にも要件がありますので、ご確認なさってみて下さい。


 

昭和56年5月31日、耐震の話でよく出てくる日付です。

建築基準法の改正で、「新耐震」基準が設けられました。

つまり、助成金の対象となる住宅は「旧耐震」の建物ということです。

以降も改正があり、新耐震の建物でも現在の基準で耐震診断すると、足りていない建物が多いです。

リフォーム部 栗原

 

耐震性能が格段にアップ!屋根の軽量化リフォーム

耐震のご相談のお客様宅で、屋根の軽量化工事を行いました。

セメント瓦から金属屋根、ガルバリウム鋼板へ葺き替えます。

屋根の軽量化

耐震補強設計の経験上、屋根をそのままで、筋交い等で壁の補強をするよりも

2~3割程度、壁の補強箇所が減ると思われます。

屋根 ガルバリウム鋼板

和風の家屋でしたので、棟も金属ながら箱タイプ、鬼瓦タイプをお選びいただきました。

金属 箱棟

瓦から金属屋根になりますので、天井裏の断熱も増しました。


 

屋根のメンテナンスのタイミングは?

何に葺き替えるのが良いのか?

いくら位かかるの?

屋根のリフォームご検討の方は、是非ご相談ください。

強風等で被害が出た場合には、保険対応できる場合もあります。

リフォーム部 栗原

 

 

 

 

 

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