「エコロジーの発信」

エコロジーな事業を通じて
エコロジーを発信することによって
エコロジーを広げていくこと


が、ecomoの使命でもあり
事業ビジョンになっています

ecomoの名前の由来は、『エコロジー』(oicos:住む場所+logy:論理・知識)と『エコノミー』(oicos+nomosu:法・運営)から来ています。

エコロジー(住む場所・地球についての知識)をもって、エコノミー(地球の運営方法)を考える、そんな意味が込められています。

ロゴマークは「エコロジーからはじまるエコノミー」を意味し、地球という場所(エコロジー)を理解しながら経済(エコノミー)が動く社会を作って行こうという想いが込められています。

ecomoは地球という環境を理解しながら循環型の社会を目指す企業であり続けます。

代表取締役 中堀健一
神奈川の高校卒業後、サラリーマンを経て都内の工務店にて働く。その後26歳で独立。
平成15年に建築を全て自然素材に切り替えて事業を始める

趣味:イカ釣り、断食瞑想
尊敬している人:天外さん
好きな食べ物:納豆命!
好きな飲み物:ワイン
好きな乗り物:カヤック
好きな言葉「人間万事塞翁が馬」

ビジネス・経済チャンネル 日経CNBC『時代のニューウェーブ』に紹介されました。