やっちゃえウメサン

監督の鈴木です。

先日のリフォームでどうにもこうにも、梯子の届かない場所の取り残された煙突の撤去を依頼されました。

恐らく新築当初に足場を組んで、給湯用の設備の煙突を施工されたのでしょうけども、今回給湯器設置に伴い不要な煙突を撤去となりました。とは言っても、敷地内に梯子を立てるスペースもないし、道路から伸ばすと距離が足りない。

屋根に登って回り込むには、屋根材の耐久性と安全性に問題がありそうでしたので困ってました。

そこで、困った時には塗装屋さんの梅さんに相談です。

あっさり部分足場を組んで、撤去してくれました。「早速やっちゃいましょう」の一言。

しかも雨の中、ecomo現場ではお世話になりっぱなしのリョウゴ君とワタル君(私と同じ歳)そして磯ちゃん。あっという間に足場を組んで撤去してくれました。

いつも無理なお願いを、なんなりと優先してくれて本当にありがとうございます。