寺前 健太
Kenta Teramae
新築事業部設計部
初めまして、ecomo設計監理をさせて頂いております寺前と申します。 基本的に休日は家で過ごす根っからのインドア派です。家で何をするかといえば友達とオンラインでゲームをしたり、映画を見たりしています。 趣味の為にプロジェクターやサラウンドスピーカーを買うなど結構ガチです。 将来自分の家を建てるなら絶対に防音仕様のシアタールームを作ると思います(笑)

子供の頃の夢は何でしたか?

子供の頃から今と夢の基本的な形は変わっていません。家づくりでお客さんを泣くほど喜ばせる事です。 この夢を思い始めたのも小学低学年の頃で、毎週届いていた住宅販売のチラシを見始めてこんな家に住みたいなと興味を持ったのがきっかけでした。 それからは某有名リフォーム番組を見たりしていました。その番組の中で完璧な施工にお客さんが感極まって泣いている場面などを見て、あぁ僕もお客さんを泣かせるほど喜ばせたいなと思ったのです。

今行っている業務について。具体的にどんなお仕事をされていますか?

設計とインテリアコーディネーターがお客さんとの打ち合わせで決めてきた家のプラン、仕様などを実際に形にする仕事です。 現場を管理しながら建築に使う材料を発注したり、職人を手配したりするのが主な業務です。 昔ながらの現場管理というと実際に現場に赴いて進捗の確認などをしますが、ecomoでは遠隔操作ロボットを使うのが特徴です。会話やipadを使った情報共有が可能なので円滑に管理をすることが出来ます。

入社・創業の経緯をお教えください。なぜこの業界、会社にしましたか?

就活の段階で「木を基調とした木造戸建て注文設計が出来る」、「現場管理から設計に異動が出来る」、「転勤がない」などいくつかの条件を決めてましたが、その条件を満たす企業はいくつもありました。 しかしその中でecomoだけがロボット現場管理など、常に最先端をいっているところに魅力を感じたからです。

仕事への熱い想いやこだわり、仕事の好きなところについてお聞かせください

まだ入社して間もないのでこだわりなどはありませんが、自分のした段取りがうまくハマった時はとても気持ちいいですね。あと何より一番良いのはお客さんの喜ぶ姿を一番近くで見られることですね。夢でも言ったようにお客さんの喜ぶ姿を見た時が一番仕事のやりがいを感じます。

あなたが思うecomoの長所を教えてください

どんな環境でも順応し、常に最先端を行っているところですね。コロナ禍でもzoomを使った打ち合わせだったり、インスタでの宣伝などのおかげで一切失速をすることが無かったのは素晴らしいと思います。 またecomoはリフォームから始まった会社でもあるので、建てた後のアフターフォローもしっかりしているので、安心した注文住宅の購入が出来ます。

お客様へ向けてのメッセージをお願いします

お客様の住宅を責任を持ってお建てします!どうかよろしくお願い致します!

[ Index ]