二世帯化リフォーム工事のK様邸、増築工事も始まりました。

二階ベランダに上がる外階段を造り、新たな玄関を増築します。

LIXIILの玄関ドアも取り付けられています。

増築前のベランダはこちら！

内装には自然素材を使った、全面改修です。

全貌は3月後半までお待ちください。

リフォーム部　栗原

 

自然素材をふんだんに使った二世帯化リフォームのK様邸、内部工事もご覧の通り、進んでおります。

元々リビングの天井が勾配になっており、解放感のある空間でしたが、

一番高い部分にロフトを造ります。

梁を掛けて、床下地を造った状態です。大工さんが上ると天井まではご覧の高さですが、K様には７か月の男の子がおりまして、階段を駆け上がってロフトで遊んでいるシーンが目に浮かびますね～

手すりはオープン感のある鉄骨で造ります。

リフォーム部　栗原

鈴木監督の雪山画像をみて、少々私も昔を思い出しました、、、といっても、スノボすら存在しない大昔ですが。

厚木市で二世帯化リフォームのご相談をいただき、工事が始まりました。

お選びいただいた無垢フローリングがこちら！

節無し国産杉です。板目が物凄くきれいですね。

かつて日本中で植林された杉や桧は、多くの森が管理されることなく荒れ、社会問題になっています。

管理しなければ荒れてしまう岡山の森を守ろうという考えにecomoも賛同し、お客様に提案させていただいているフローリングです。

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自然塗料のチェスナット色での着色を、ecomoの置場でおこないました。

もうリフォーム工事現場に運ばれ、張り始めています。

施工後すぐに床養生されてしまうので、お施主様へのお披露目は３月後半になるかな～

K様それまでお待ちください。

リフォーム部　栗原

只今改修工事中のマンション現場です。

今回は間取り変更に伴い、キッチンを移動したのですが、排水管は既存床上にこの様な施工です。

もちろんこの後床を作りますが、排水は当たり前ですが勾配が必用なため、床の高さもそれなりに上がります。

因みにこちらで約２０ｃｍは床が上がる仕様です。

天井がもともと低いマンションではあまりお薦めしませんが、間取りに寄っては可能なこともありますので、興味のある方は是非ご相談ください。

リフォーム部　田口

今日は、今年最初のエコモノ市です。毎年恒例の餅つき大会もやってます！

併せて、「新春リフォーム相談会」も開催！

新春お年玉企画として、ハズレ無しのリフォーム工事券が当たる大抽選会！

特賞は100,000円です。

自然素材リフォーム、水まわりリフォーム、中古を購入してのリノベーション等、なんでもご相談いただけます。

ご来場お待ち致しております。

※駐車場の混雑が予想されますので、なるべく公共の交通機関をご利用下さい。

リフォーム部　栗原

寒さが堪える年の瀬、夜寝てても縮こまっています。

新築設計の上田が、昨日の帰社が遅くなってしまったようで、氷点下だったとわめいていました！

さて、藤沢市の増築リフォーム現場も、竣工に向けてラストスパート！

外観の写真を撮ってみたら、Before写真も見たくなり、社に戻って開いてみました。

↑Afterです。

こちらはBefore、2階は既存のまま、1階の増改築です。ベランダの下から5尺、南に増築しました。

内部のお披露目は、あらためてお送りいたします。

リフォーム部　栗原

昨日当社が所属している耐震の組合から、制振ダンパーの商品説明がありました。

こちらがチラシ↓

制振ダンパーの特徴は、チラシにも大きく記載されていますが「繰り返しの揺れに強い」ということでした。

熊本地震でも、このダンパーが設置されていたお宅は被害が無く、その周りの住宅は、危険や要注意といった判定になったケースもあるそうです。

熊本地震は、最大震度が７の揺れが２回発生ています。

現在の建築基準法や耐震基準は、１回の大地震で倒壊しないことを目的としていて、繰り返しの大地震は想定されていません。

通常の耐震改修に費用がプラスされるお話ですが、今後は制振という考え方は重要視されるように思います。

耐震補強を検討される方は、制振も一緒に検討されると良いのではないでしょうか。

リフォーム部　田口