こんにちは?

先日お休みをもらい富士山の方まで行ってきました！

紅葉のライトアップがとても幻想的で素敵でしたぁ♪

話は変わり。。。

先日、リフォームチームの助っ人に行ってきました！！

エコモのレストランを

利用したことのある方はご存知の方も！？

入口入り→左奥にあるお席（半個室？）の壁にある

タイルツリー?

を今回お客様のリビングに施工することに！！！

１．まずは下書き。

２．割ったタイルに珪藻土をつけてペタペタ。

今までに何度か施工はしたことあるそうなのですが

高橋、佐野ちゃんは初体験！！

経験者の鳥巣先生に教えてもらいながら

一生懸命貼ってきました！！！

手塚さんも参戦！！

細かくタイルを割ってくれてスピードUP！！

あとちょっとです。。。

小鳥に苦戦しました。。。

そしてついに。。。！！

じゃーーーん！！！

頑張りました！

昼前から取り掛かり。。。

お外は真っ暗。。。

みんなで作り終えた時は感動のため息が出ました。

お施主様に喜んでいただけたら何よりです。

レストランに来た時には見てみてください♪

高橋

連日の雨と台風に惑わされ続けた監督の小西です。

さて、ecomoのお家は続々と上棟しております。

先日螺旋階段のあるお家の建前をしました。 1階の柱から建て込んでいきます。

梁を組んでから、床の下地板を張っていきます。
ここで螺旋階段の登場です。

揚重して上から降ろしていきます。

位置を確認して据え付けます

屋根まで張ってこの日の作業は無事に終了です。

上棟おめでとうございます！

既にこの存在感です。

今から完成が楽しみですね！

ecomoでは螺旋階段や鉄骨階段のご相談も承っております。

興味がある方はお気軽にご相談ください！

みなさんこんばんは。

姪っ子が遊びにくる日は必ず早く帰るコーディネーター鳥巣です。

2、3日いるようなので明日と明後日はお先に失礼します！笑

さて、10月のDMのご紹介です‼︎

まずは毎月恒例のひとりごと。

そうそう。

10月でecomoは創立20周年を迎えました。

もともとはリフォーム会社として始まり、名前もecomoではありませんでした。

ある日新築も始め、社長が体を壊したことをきっかけに自然素材にこだわったecomoができました。

これからもecomoをどんどん楽しいお店にしてまいりますので

スタッフ共々よろしくお願いいたします。m(_ _)m

今回はもう一つ作ってみました♪

そうです。

ブログとインスタグラムの宣伝です。

『ブログ見てます！』

『インスタの施行事例のようにして欲しい！』

時折そんなお声をいただくのですが、そんなお声がブログを書く元気の源になります！笑

見てくれている方のために書くぞ！となるのです。

というわけで応援よろしくお願いします‼︎( •̀ .̫ •́ )✧

11月のDMもお楽しみに〜♪

こんにちは。

タイトルとはうって変わって、控えようとしても毎晩の晩酌がやめることが出来ない。

基本設計＠柳澤（ハイボール好き）です

さてさてなんでもecomoらしいタイトルの物件のご紹介。

このごろデザインでお引き合いが増えてはいますが、今回ご紹介のようなお宅もまだまだやっております。

通常のecomoの仕様でも今どきのお宅に比べて十分人間にも建物にも健康的な住宅を提供していますが、今回徹底的に素材、建材を吟味した健康住宅に取り掛かっております。まずは躯体から↓

コレわかります？屋根の裏部分ですが屋根の下地が合板でなく杉の板を使用しています。今回は合板禁止なお家なんです。

e通常2階の床下地は致し方なく合板を使っていますが今回はそれも無し↓

仕上のフローリングが乱尺の物を採用したので、取り付け面は「面」が理想…だが合板禁止！なので間柱を敷き詰め根太代わりにしています。これだけでもなんか良い雰囲気、躯体の材木は信頼の山長商店さん木肌もきれいだしいい香りです

もちろん他の素材もぬかりはありません。

いつものエコボロン（ホウ酸）の施工風景↓

ホウ酸は多量に摂取しなければ問題ない物デス。私も安全な事をお知らせする為よくお客様の前で舐めていますが、実は苦いのはナイショです。

当社にて採用しているホウ酸については詳しくわこちらご参照ください

今回は水道管にまでこだわります。ステンレス管です。

取りつけに接着剤は使いません。

そしてお決まりのオールアースの施工風景

こちらも細かい説明はこちら

見えないところまで徹底的に健康住宅を目指し手を入れたお家です。

仕上げ材料にもこだわったお家なので出来上がったらまたご紹介したいと思います。

以上ecomo基本設計＠柳澤（ロックも好き）でした

こんにちは。

本日は、現在お打合わせ中の施主様が設置を予定している、NORMANという会社さんと納まりや工事の仕方についての打ち合わせをしておりました。

ウッドシャッター、ウッドブラインドを販売・施工している会社さんです。

打ち合わせ風景を撮るのをうっかり忘れていたのですが。。

いい感じの商品が色々とあったので、ご紹介しようと思います！カタログや写真から抜粋、添付させていただきます。

ウッドシャッターというのはこんな感じです↓

基本的には窓の内側に、カーテンやブラインドの代わりとして機能します。

かなり小さい寸法のものもオーダーできますし、コーナー窓や角度のある窓などいろいろな形状に設置することができるそうです↓

浴室に取り付けられるタイプもあるようです↓

そして、ちょっとした間仕切りとしても使用できます。

片開きや引戸などのドアとしても作成可能です！！↓

住宅の設計にうまく取り込めば、色々と面白く使えそうだな～という要素が色々とあります。。！

こんな感じでブラックもかっこいいです！↓

個人的にはこの感じが好きでした。。これはなかなか大変だっただろうな。。とは思うのですが、納まりがきれいです！　上部は電動で！ルーバーのみ開閉するそうです↓

気になった方は下のURLで施工事例も見られます↓

http://www.norman.co.jp/case/?Command=Results&s=desc&r=10&start_date=2016%2F10%2F01&end_date=&case_area_pref=#result

そして、一般的にはウッドシャッターはとんでもなく高額のように思われている方も多いと思いますが、カーテンでそれなりのものを選んでしまうのと比較するとコストパフォーマンスはなかなかいいと思いますよ！

それでは本日はこの辺で！

濱下

こんにちは。

最近基本設計が使用しているタブレットが欲しくてたまらない監督の天川です。

雨が続きますね。

最近急に寒くなりましたし体調管理等気を付けていかなければいけませんね。

先日これから建つ物件の会議をecomoの事務所で行いました。

この会議は基本設計・本設計・監督・大工で建てる家のコンセプトや工程の確認等の情報共有を狙って行っています。

お客様の思い描くものを形にするため念入りに現場での施工方法を確認していきます。

この日は中堀、小村、小西、そして長い間ecomoの家に携わっていただいてる朝日大工との打ち合わせでした。

チャンス！と思い撮影！

「その角度から撮るな！」と色々撮影指示が出ました笑

ecomoでは全棟この会議を行っています。この日も2時間ほど話し合いをしていました。

お引き渡しまでスタッフ・職人一丸となって取り組ませていただきます！

そして私の監督としての最近の動きは

引き渡しに向けて外構工事の打ち合わせに行ったり

大工の仕上げ工事であるボード貼りの現場や

断熱材が充填された現場の確認など行っています。

こちらの家は登り梁を写真のように大胆に見せていく計画となっています。

出来上がりが楽しみですね！

完成しますと基本設計・コーディネータによるWeb見学会もありますのでお楽しみに。

毎週土曜、日曜は設計士による無料相談会を開催しております。

ecomoの家づくりに興味のある方

自然素材の家ってどういう点が良いのだろうと疑問に思われている方

珪藻土や漆喰について知りたい方

・キッズスペースあり

・授乳室あり

・駐車場有

事前に予約をしていただけたらスムーズに相談ができるかと思います。

スタッフ一同お待ちしております！

初めまして現場監督の岩本です。

出来るだけこの場を避けて来たのですが、等々登場することになりました。

宜しくお願い致します。

さて、私は建築後のお客様宅に伺ってメンテナンスもさせて頂いていますが、

ecomoでは、無垢材仕様の為、建具もやはり無垢材です。その為季節（湿度）

によって扉の開け閉めがスムーズに行かない時があります。

1年目のメンテナンス時は、ほとんどのお客様にお願いされます。

知識が無いと難しいと思いますが、覚えてしまえば簡単です。

これからご説明します。↓

建具メーカーさんは沢山ありますが、必要工具は100均で揃えられます。

＋ドライバー、六角レンチがあれば大抵OKです。

まず扉が枠に当たって閉まらない。

この時はラッチ（ノブが付いている側）が当たるケースと吊元（丁番側）が当たると

考えられます。扉を全開に開け丁番を見てください。 ①固定ネジを緩めます。（WOODONEでは六角レンチを使用します）

②扉が当っている反対側へ回す（ラッチが当たって要るので有れば丁番側へ

丁番側が当たるので有ればラッチ側へ回す）これだけです。

丁番は上と下に付いていますので、初めに上側で調整してから下側を調整していくと上手く行きますよ。

①で緩めたネジを仮締めして何度か扉の開け閉めをして微調整してください。

③扉がスムーズに閉まるようになったら①で緩めたネジを本締めして完了です。

どうですか？やる事はこれだけなんです。何度か試しているうちにこつが掴めると

思います。

ここでは、お引き渡し後にご自身で出来るような、メンテ方法を紹介出来ればと思います。