土地探しセミナーやってますー

 

こんにちは
新築設計部の野﨑です

 

写真は3月の沖縄研修での一コマ
朝の砂浜が好きなんですよね、早起きしてでも見に行っちゃいます

 

そんなこんなで気づけばもう5月

GWはあの時の沖縄よりも暑い日がありましたね…

これからますます暑くなりますので
ぶっ倒れないように体調管理に気を付けましょう~

 

さてさてecomoはというと
とても有り難いことに年始よりお家づくりのご相談を多くいただき
特に土地探しから希望されるお客様が多くご来場いただいております。

 

皆様のお話うかがってみますと…

 

・これから土地探し頑張ります!何からすればよいですか?!
・色々と調べて動いているけど、家づくり迷子になってきた…
・検討している土地もあるけど理想の建物は建つのかな?

 

こんな感じで土地購入に向けての状況は様々です

 

どの様な状況であっても一貫してお伝えしていることがあります…

 

それはズバリ「建築会社」を先に決めましょう!

 

 

土地購入と聞くと、不動産業者に相談されることが一般的かと思いますが
そのまま業者のペースで購入してしまい

想定していた建物が建たなかった!
予想していない費用が掛かった!

みたいなことも少なくありません…

敷地の周辺状況によって掛かる制限があったり
建築許認可取得に掛かる別途申請費用
宅地整備に掛かる追加工事費用など

物件ごとにしっかり検討が必要なんです

 

なので

 

土地・建物に関する「法規・費用・工事」のアドバイス
面倒な資金計画の相談もまるっと一本化できる建築会社の決定が重要になります

またecomoの土地探しは

「意匠設計+積算業務」を兼務している設計士が一緒に行いますので

 

希望土地に対して客観的かつ設計士目線でのアドバイス
想定される追加工事や申請費用などご相談の段階でご提示します

 

今まさに建物検討や土地探しを始められる方へ

ecomoでは土地探しセミナーを毎月開催しております!(急な宣伝)

 

過去事例をもとに物件の見るポイント
ecomoの建物仕様ご説明させていただいております!

参加は来店もしくはZoomでも可能です!
興味のある方はぜひご参加ください~

 

↓5月のセミナー御予約はこちらから

<予約制>5月土地探しセミナー

 

皆様にとって有益な情報になれば幸いです!
いつかお会いできることを楽しみにしています!

ほなまた!

5月のイベント盛りだくさん!!

こんにちは

広報の高橋です。

 

4月は完成見学会、エコモノ市、撮影、地域貢献イベントとバタバタでした…

5月も負けないぐらいイベントがたくさんですよ!!

 

5/11 母の日イベント(店舗内)

5/12 メンテナンスセミナー

5/26 オーナー様宅見学会(この記事を書き終わったら発表です♪)

Coming Soon…

 

撮影も2件、オーナー様とのインスタイベントに、陶芸部、ゴルフも…笑

暑くなってきたので熱中症には皆様お気をつけて!(私は過去に救急車のお世話になったので…)

 

最近のecomoスタッフ↓↓

プライベートもスタッフといることが多い4月でした。笑

コンパクトなものがすき。

こんにちは。柳澤です。

 

いきなりですがコンパクトなものが好きです。

ちゃんと説明するとただ小さいだけでなく

「小さいけど色々詰まっている、情報量・密度がすごい」

「小さいけど大きい(イミフ)」

という条件付きではあるんですけどね。

 

 

例えば…盆栽(モダマ)

この前ecomoに出店されているYURARIさんというお花屋さんにお願いして作成しました。

全高20cmくらいですが紅葉が「小さいけど巨木感」が出ていてめちゃお気に入りです。

 

これを作っているときに改めて自己分析してみたのが冒頭の内容です。

 

他に小さいものとして所有バイク、モンキーくん

いままで所有したバイクの中で一番のお気に入りです。

バイクとしてできないことは高速道路に乗れないくらいで長距離ツーリングしたり

山道走ったり、レースに出たり等「小さいけど何でもできるバイク」になります。

 

他にもあるかなと考えてみると

プラモデルが趣味だったり、車は同じ形の軽自動車を乗り継いだり

やはり好んで小さいものを選んで所有している傾向がありますね。

それぞれ「小さいけど◯◯」部分があるので所有している事もあるんですが

細かい説明するとしょーもないノーガキになるので自己晒しはこのへんで…

 

でここから本題です。

無理やり本業の建築・設計に話を結びつけるんですが

私に設計させると部屋を小さくする傾向があります、気を付けてください。

 

理由としてはやっぱり建物って大きさで金額高くなるじゃないですか。

そんだったらコンパクトに設計しておいて空間の使用密度をあげ

ちょっと奮発した照明やらタイルなどに使いませんかって感じです。

 

大きくしたい理由が「広々ところで子供やワンコを遊ばせたい」

等の明確な理由が賛同するんですけどね。

 

「取り合えず寝室は6帖はほしいかな…」なんてお話に聞いても

ベットと机と収納を確保しても余裕はあるし「その余った部分何に使うんだろう?」

とひねくれた思考が働いてしまいます。

 

小さい部屋の中でも丁寧に空間分けをして意味合いのある場所にしてあげるとしっぽりハマり、奮発した照明器具を眺めながらのほうが居心地の良い・お気に入りの空間になるとではないかと…

 

では自分の部屋はどうなんだよとツッコミ入るかと思うので

先にさらしておきます。

 

 

約4帖の部屋だけど今のところカウンター(お勉強用と趣味用)、ベット共必要な寸法は抑え、しっぽりはまっており居心地が良いお気に入りの空間になっています。

狭くても倉庫感は出したくないので収納をどうするかも工夫するのがまた楽しいです。

 

 

と思って絵書いてブログ記事にしてみたけどこりゃ万人受けしないな…

スイマセン。おすすめはしません。

 

って何をお伝えしたいかというと

こんなヤツがecomoにいるなと覚えておいてくれればよいです。

 

以上。チラシ裏の落書き的な日記でした。

 

 

 

 

 

 

 

照明って癒されます

こんにちは。
松井です。

 

今回はかなり主観的なブログになると思いますが、
気になっている照明を3つご紹介します!

 

1つめ
ヴィトラ PETITE POTENCE
電気工事不要で賃貸でもコンセントから光を取り込める照明。
他にも何色か選べますが、アームの色がクリームイエローものが
可愛くきゅんとします。
https://www.vitra.com/ja-jp/product/details/abat-jour-conique

Potence blanc colombe with Abat-Jour Conique_web_sub_hero

 

 

2つめ
AGO Cirkuswall
フォルムがとてもかわいいこちら!
廊下や外灯として1つちょこんとあるのも可愛いですし、
複数配置してデザインするのも素敵です。

Cirkus Wall

 

3つめ
FEELSEEN SPUTNKLAMP
ひとつひとつ手作業で作られているようです。
照明という機能性を持ちながらも、
オブジェのような存在になれる素敵な商品だと感じます。

SPUTNIK LAMP】スプトニク ランプ – FEELSEEN

 

ecomoの事務所写真もUPしてみます。


お馴染みのフラワーポット・パンテラ・AJシリーズは置くだけで可愛いですね。
手前2点は手元灯としても十分な明るさを感じられ、ポータブルなので
お家の中でも重宝しそうです。

 

最後に・・・
先月購入しゆっくり読んでいる2冊。
雑誌、久しぶりに買ったのですがやっぱりときめくな~ってしみじみしてます。
1ページ1ページ本当に素敵でSNSとはまた違うなと実感しました。

 

そして、高所シーリングファンの現実、、笑
工夫を凝らしながらお掃除です。

ではまた!

鉄骨階段の紹介

ブログな苦手な三浦です。

 

今回は鉄骨階段の紹介です。

 

ecomoは鉄骨屋さんに恵まれており、かなり自由に特注対応で階段が設計できます。

 

鉄骨屋さんに感謝です。いつもありがとうございます。

 

こんな感じの玄関ホール階段も鉄骨でスッキリ納めたりできます。

 

 

2Fもスキップがありまして、同じ意匠で続けて鉄骨階段です。

 

 

もちろん手摺も鉄骨です。階段の意匠に合わせて作成してもらってます。

 

図面を書くときは四苦八苦しながらですが、きれいに納まった時の満足感は格別です。

 

間取り上、普通の廻り階段の方が良い時もあるので全ての間取りでおすすめはできませんが。。

 

今回はこんなところで終わります。

 

ブログが苦手な三浦でした。

 

web見学会 平屋のお家

こんにちは!

コーディネーターの北山です!

今回は12月頃にお引き渡しをした平屋のお家をご紹介します!

このお家はわたしの中で、『和の静けさとリゾートの安らぎを取り入れた家』という良さそうなテーマを勝手につくっていました!

シンプルなデザインの中に自然の要素や高級感のある設備があるお家です。

照明でも雰囲気を出しているので、とても落ち着く素敵な空間になりました!

まずは玄関。

こちらは姿見が付いた引き戸で、、

この引き戸を開けると玄関収納になっています!

天井までのハイドアなので、スッキリしたデザインになりました。

床材がオークなので、扉もオーク、棚はタモ集成材で色味をあわせています。

玄関ホールには洗面台があります。

完全に間仕切りはしていませんが、ルーバーで空間を遮っています。

左にはコート掛けスペース、右のボックスは靴収納です。

タイル、照明、ボウルの色、すべてかわいいです。

廊下を進んで、トイレ

センサー付きの間接照明が落ち着いた空間をつくっています。

トイレ背面にもたくさんしまえる収納がありますが、ホワイトの面材でつくっているので壁に馴染んでいますね。

こちらは広いLDK

天井高さが2m70cmもあり、窓も天井までの大きいサイズを採用しています!

バーチカルブラインドの一部にお施主様のお好みの色をアクセントでいれています♪

カーテンと照明を天井に掘り込んでいるので、スッキリしてグラデーションがきれいです。

リビングには一部へこんだアクセントウォールがあります。

ヘムのリブ材を貼っており、お花や季節のものを下に置いて飾れるようなスペースです。

 

キッチンもこだわっています!

お施主様がご夫婦で一緒に作業されることもあるそうで、ひろくて大きいキッチンをご採用されました。

このへこみは冷蔵庫とキッチンの奥行を合わせるためにつくっています。

こうすることで冷蔵庫だけ出っ張ることを防いでいます!

リビングには奥様の書斎があります。

このロールスクリーンをあけると、、、

一部色壁にして、照明、収納すべてがとてもかわいいスペースです。

普段、扉で仕切る部分をロールスクリーンにすることで、シンプルに隠すことができ、コストも抑えることができます。

寝室もリネンカーテンの中に、収納が隠れていました。

柔らかい雰囲気の寝室の中で、収納の目隠しも布にすることで圧迫感のない空間ができました。

そして洗面所

こちらも綺麗なブルーのタイルで、ホテルみたいです!

台の部分もすこし浮いている感じにみえるように工夫しています。

化粧品などをしまう引き出しと、真ん中はドライヤー収納です。

中にコンセントを隠しています!

さらに、洗濯スペースです。

乾太くんは普段洗濯機の上につける事が多いですが、スペースに余裕がある場合は横並びにすると使いやすいですね!

下に引出しできる台をつけて、乾燥がおわった衣類をドサッと置くことができます!

このお家は、お風呂にサウナ機能もついているので、

整いspace  うらやましい。。。

坪庭には和のもみじなど

お風呂からも、寝室からもこのお庭がみえます!

最後に、

淡い色でまとめた和室

とっても上品ですね。

障子もオリジナルのデザインでつくりました。

また長くなってしまいましたが、今回はこの辺で、、、

やっと暖かくなってきましたが、皆さま風邪などひかれませんよう、お気を付けてお過ごしください!

では!

これからの住宅について

こんにちは。設計の菅原です。

 

今回ブログ、写真も無く文章ばっかりで、しかも長いです。

お暇なときに読んでいただければ幸いです。

 

業界では常識でも、一般の方々はあまり知らない…ということは色々ありますが、

「日本の住宅は先進国の中で断トツに性能が低い」というのもその一つです。

 

日本の家は優れているんじゃないの?と感覚的に思っている方が多いようですが、

実は、先進国どころか今や韓国や中国といったアジアの中でも

大幅に性能が劣っているのが現状です。

 

その結果として、冷暖房光熱費を無駄にしたり、

結露によるカビの発生で家が傷み、健康も害してしまい、

快適な暮らしをおくることができなくなってしまっています。

 

先進国は、住宅の【断熱性能】や【省エネ性能】について基準を定めています。

ドイツをはじめ日本以外の先進国では、

新築する際には省エネ基準への適合が義務化されています。

 

それに対して、日本ではいまだに基準への適合が義務付けられていません。

ということは、外気の影響をもろに受けるアルミの単板ガラスのサッシだったり、

申しわけ程度に設置された断熱材の家(何なら無断熱!?)であっても、

違法でもなく、当たり前のように建てられるわけです。

 

実はかなり前に日本でも、

「2020年までに省エネ基準への適合を義務化する」と言っていました。

新しい建物の法律もできて、

建物の用途や規模によって段階的に義務化されていくことになっていました。

実際、オフィスビル等の大型建築物は義務化が進んでいます。

 

ところが住宅については、なぜか義務化が見送られ続けています。

ハウスメーカーはじめ、省エネ基準へ対応できない住宅事業者が多く、

業界が混乱しかねない、というのがその理由のようです。

なので今は省エネ性能説明義務化のみに留まっています。

 

他の国よりもはるかに緩い基準であっても対応できないビルダーが多い、

これが日本の実情です。

 

ただ最近になって、住宅の省エネ性能の向上に向けた動きが活発になってきていて、

各種制度が今後変更されていくことが決まりつつあります。

 

2025年4月からは原則すべての新築住宅に対して省エネ基準適合が義務付けられます!

 

建築確認手続きの中で省エネ基準への適合性審査が行われるため、

基準を満たしていない住宅は建てられないことになります。

 

2025年度以降に求められるのは「省エネ基準」への適合ですが、

政府は遅くとも2030年までにすべての新築住宅について

「ZEH基準」の省エネルギー性能の確保を目指しているようです。

この辺りは長くなるのでいつかまたお話しします。←もう長い

 

また東京都では【東京ゼロエミ住宅】という都独自の基準を設け、

エネルギーロスの少ない家を新築することで

最大210万円の補助金を受けられる制度があります。

https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/home/tokyo_zeroemission_house/gaiyou

 

その為には高い断熱性能の断熱材や窓を用いたり、

省エネ性能の高い住宅設備やエアコンなどを取り入れないといけないので、

建築費自体は割高になりますが、その分快適で健康的な暮らしができます。

さらに補助金210万円はえぐい。

 

少し前までは東京都でもこのレベルをこなせるビルダーは少なかったようですが、

最近はYouTube等でも住宅性能に関する情報が発信され始め、

住宅性能の重要性に気づいたユーザーが増えたこともあり、

対応できる会社が増えてきたようです。

 

ちなみにこの【東京ゼロエミ住宅】の最高水準である水準3

ecomoでも対応可能です!すでに一棟やってます!

神奈川県の会社で、東京ゼロエミ対応の会社。これはレアです!(急に宣伝)

 

【東京ゼロエミ住宅】の省エネ基準は、今年10月から更に強化されるようです。

新たに設定された「水準A」はさらに高断熱かつ省エネ化が必要とされます。

その分、補助金額も最大240万円。こりゃすげー。

他の先進国に遅れを取るまいとする東京都の本気度を感じます。

住宅事業者がどこまでついてこれるか、ふるいに掛けられるような気もします。

 

最後に、先程の【東京ゼロエミ住宅】で進めているお施主様とのやりとりで、

印象に残っているお話しを少し紹介します。

 

ご主人がベルギーのご出身で、ベルギーの家づくりについて教えていただきました。

ベルギーではサッシは高性能な木製サッシか樹脂サッシしかなく、

ガラスはトリプルガラスが一般的とのこと。

日本に初めて来たときに、アルミサッシで単板ガラスの窓を見て驚いたそうです。

 

内装についても隣国のドイツやフランスを交えて好みを聞かせてもらったり、

「フランクフルトキッチン」という考え方を教えていただいたり、

とても興味深かったです。

 

中でもすごく感銘を受けたのが、奥様がされていたお話で、

「ベルギーのお家は日本人が見ると未完成と思うような状態で引き渡すんですよ」

という言葉でした。

 

自分たちでできることはやるというのが主流らしく、

壁は下地のままで引き渡して、あとで自分たちで塗装し、

ドアノブもついていない状態にしておいて、

雑貨屋さんで気に入ったもの見つけて取り付ける、

というのが新築の考え方のようです。

 

それってめちゃくちゃ良いなーと思いました。

お引渡し時にすべて完成ではなくて、自分たちで手を加えて楽しむ。理想的です。

それでいて家自体は高性能で長く飽きのこない造り。

日本の住宅もそんな風になっていくといいなと思います。

無垢の天板選び

今年に入り

おかげさまで忙しい毎日を過ごしております!

設計担当の藤原です

 

先日お引き渡しをしたお客様より

テーブルにする無垢の天板が欲しいとご連絡をいただき

早速いつもお世話になっている

山六木材さんへ

北山と行ってまいりました

沢山の板の中から

山六の社長の説明を受ける北山

カメラ目線の山六社長

あれこれと悩んだ末

表情の違う2枚の杉材カウンターを選びました!

 

まず一枚目

大きな節がインパクト大の板

二枚目

節のない綺麗な木目の板

どちらも秋田杉

どちらを選んでも

素敵なテーブルになりそうです!

 

お客様が喜んでくれるといいなぁ

と願いつつ

なでなで

 

どんなテーブルになったかは

機会があればご報告いたします

 

ではでは

 

 

 

 

内部仕上げ材の漆喰を紹介します。

本当は、ecomoオリジナルの珪藻土を進めたいのですが、最近なぜか漆喰を採用される事が多いので、新しい漆喰を紹介したいと思います。

今まで使用していたものから、新たに採用をはじめたクラフトワンを説明します。

製造元 村樫石灰工業株式会社さんとチャネルオリジナルさんでコラボして作られた漆喰です。

漆喰を塗るには色々な工程を下処理して仕上げるのですが、今回のは作業工程を簡略化し石膏ボードに直接施工出来る漆喰となっています。

特徴は

栃木県佐野市葛生地区から採掘されたしっくいの主原料である石灰石を塩焼工法で焼成、消化した消石増粘材と麻やスサ加えた漆喰です。

原料となる自然素材がもたらす調湿・抗菌・消臭性により室内を快適にし、白く美しい塗り壁仕上がります。

 

抗菌作用に関してはウイルスに強いと言われています。

気になる様でしたらスタッフにお声かけ下さい。資料等取り寄せます。

今後はecomoの標準漆喰となります。

 

~玄関框~

こんにちは!

コーディネーターの蓮實です。

今回は玄関框について少しお話します!

まず、「玄関框」って何?と思う方もいるかと思います。

玄関框とは、玄関や土間で、建物の外と中を分けるために設けられた横木の段差のことを示します。

 

お家づくりは決めることがたくさんあり、玄関框の種類まで気が回らないかもしれません。

しかし、玄関框はお家に入って最初に目に入る場所でもあり、お家のテイストにも関わってくる部分です!!

 

こちらがすべての框種類ではないですが、何種類かピックアップしてみました^^

並べてみると框1つで雰囲気が変わっているのが分かります。

完全注文住宅ならではの仕様を細かいところまで決めることができます!!